参加してきた:ドコモ・ヘルスケアのプラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」を使って健康ガジェットを作ろう!

連休明けの週末、秋葉原DMM.Makeにて、ハッカソンに参加してきました。

電子工作部告知: ドコモ・ヘルスケアのプラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」を使って健康ガジェットを作ろう!

http://japanese.engadget.com/promo/docomohc_konashi/

午前中は、ドコモヘルスケア社のわたしムーヴを立ち上げた方からの貴重なお話を頂戴する。血圧情報は、日本一蓄積されているというお話など、とても有意義なお話をお聴きすることができました。デバイスを使った測定結果を、分かりやすく提供してくださるサイトは、『みんなの身体白書』にあります。

そして、総勢25名位の参加者。4-5名のチーム(私のチームはA班、大学生と社会人からなる)を4チームほどをその場で作りだして、アイデアだしから始まりました。シナリオというか、ストーリを導くために、思いつくままにアイデアを吐き出す。主催者が用意してくださった、『いつ・誰が何をする』というシートを埋めては、それぞれのアイデアを共有し合う。そして、またアイデアを捻りだして、さらに共有するというサイクルを数回転させることで、各チームが何を作りだすか方向性が固まってくる。

共有し、意見を交わすことで、さらに良い案に進化していく感じが、良かったです。男4名だったのも、実は良かったのかもしれない。色々な想いをA4シートに書き表して、壁につぎつぎと張り出していく。他のチームの考えも、また共有することで、何を考えているのかも参考になった。想いを形に仕上げる過程で、主催者の方にも相談をする。コンセプトは実際ハードに落とすと面白くなくなっちゃうこともある。形にすることで、本当にオモシロいかどうかが分かるんだよねと云われて、ハッとした。段ボールが提供され、どんなデバイス・装置だったらというのを実際にシミュレーションできたことも良かった。

ユカイ工学さんの製品 konashi をご説明頂く。数cm基盤の上に10個位のIOを入出力できる子基盤を合体して使う。それから、JSで既に動作するサンプルプログラムを多くご用意頂いたおかげで、ほぼプログラムレスで実演させることができた。ほんと、ユカイでした。気軽に、プロトを作るには最適だと思いましたよ。

http://konashi.ux-xu.com/

私たちチームAが何を作りあおうと決めたのかというと

『ふぁっと出会えるヘルス・デバイス』

人生の出会うチャンスをもっと創り出したいという動機が世の中にはあると考えていて、出会いたいと思っている人が、もっと出会える頻度(回数・割合)を高める仕掛けを作りだそうということにまとまりました。

通りすがる人同士のデバイス間で個々の情報を交換しあうことで、もっと積極的に出会いたい人と出会えるようにならないだろうかというアイデアを実現すること。

1.出会うストーリは?
営業マン:     目的を持った人と知り合える
展示会・セミナー: 共通の話題を持った人と知り合えるきっかけ
趣味サークル:   釣り場、囲碁、セミナー、展示会、
婚活会場:     その会場に来た男女の情報交換(話す機会がなかったとしても)、BBQ会場とか
その他:

2.どんなシステムか?
・段階的な情報
情報は、段階的に出す(一部出す⇒全部出す、名刺/FB先は公開、連携許諾)
・マッチング条件設定
週末にアクティブに活動している人と知り合いたいのように、送る側、受ける側のマッチング条件を組み込みたい。
健康と絡むと、毎日たくさん歩いている人は健康だとすれば、1万歩以上歩ける人と出会いたい。1万歩くひとは、出会える可能性は増えそうだが、歩数を条件にするのもどうかとも一方では思う。
・時間履歴
私は1日に何人と交換したのかが見える(相手も私を見ているようだ)
週、月に何回か合っている人のようだ(同じ電車のなかですれ違うあの人)
・場所と連携(GPS?)
この店には、*さんは来ているのかと知れる。
店側は、自動的に人の連絡先が取れるので、マーケツールに発展する可能性もあるかもね。

ユカイ工学様のkonashi 基盤を使わせて頂いて、その場で組み上げた腕時計型交流装置がこちらになります。対抗する2台の腕デバイスのLED同士を向け合うと、その光量を感知して、対抗するLEDが光という代物です。この瞬間がまさに情報交換という流れをイメージしたことになります(芸術学部の学生さんが即席作ってくださった段ボールデバイス。きちんと基盤がなかに収まっていますよ、愉しいですな。)

DSC_0920

最後に懇親会で、酒を飲みつつ、交流会へ突入。今回はオムロンヘルスケア様が資材を提供してくださったとのことで、本当に有難うございました。またDMM.Makeの内部見学会も合わせて行うことができたのは、これまた良かったです、有意義な1日でありました。関係者、主催者の皆様には、御礼申し上げます。

追伸:大学時代の同研究室だった、根山さんも誘って参加してもらいました。根山さんも、愉しんでもらったみたいで良かったです。。。。


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