IoT が面白そうですね。

IoTとはInternet of Thingsの頭文字をなぞった造語だが、今年のCES展示会場でも様々なIoT展示されていたようだ。

ネットに繋がることは当たり前で、ネットに繋がっていることすら、忘れてしまうくらい、ネットとの親和性が高い状態を作りだすことが大切であろう。このようなIoTを次々と作り出して、世の中に受け入られるような企業が、急成長するのだろう。ネットのインフラを創り出したCISCO。IPルーティングを高速実行する装置を世界展開して大成功を収めた。そのうえに、TCP(含むUDP)パケットで通信の双方向のやりとりを保証した様々なアプリケーション群。httpで、情報をやりとりするwebシステム。この情報をrobotを走り廻らせて、世界からかき集めたgoogleは情報検索のトップ企業。次のレイヤーは、はてなんだったか。

いずれにしても、次なるIoTとはいかなる感じになるのか。単なるセンサーがついたデバイス装置と見立てるのであれば、まだ浅い印象しかもてない感じがする。そんなのはこれまでもたくさんあったはずだ。分かりやすいところでは、IoTはもう目に見えないレベルまで小型化する。

頭に振りかけると、相互に通信仕合ながら、パーマを当てたり、カッティングも自律的に行うような装置かもしれません。それは、美容室、床屋の業界を破壊してしまうかもしれませんね。身体の中に入り込んで、呑みこんでターゲットに到達してから、何か作業を行って排出するようなナノレベルの装置。こちらは外科医を不要としてしまう世界に通じるかもしれませんね。

このような小型化したミクロなロボットが様々なタスクを自律的に実行してくれるようなイメージを抱いております。


チームラボの企画展を観てきました

チームラボの企画展を見に行くために、日本未来科学館に出向いた。物理世界の身体拡張を目指しているのだろうか。鏡張りの部屋に通されると、遠近感が消失してしまった。床一面に散らばる花びらをみていて、それが鏡に反射をして、不思議な距離感をもった空間だった。参加して体感してみて、はじめて分かる。単なるディスプレイ表現ではない。プロジェクターから投影される圧巻の映像には、これまでみたことがない神秘的な表現が繰り広げられていた。板野サーカスの映像も、スクリーン間近でみたが、没入間に興奮。あれだけの機材を制御して、音と映像の同期を取るのは、計算処理もそれなりに大変だろうと思う。そして機材量だけでも相当数なので、若いパワーがなければ、これは無しえないわ。ウルトラアーキテクト猪子さんは、オリンピックの聖火もみなで体感しようという動きをしているようだし、チームラボはデジタルアートの創作集団としては、世界一だ、明らかに日本初の素晴らしいクリエイティブ企業である。時間を作ってでも、観に行かれることをおすすめしたい。

ついでに、隣の大江戸温泉に、しばらく浸かって、一休みをしてきました。たまには、いいね。東京で、温泉も。


医学進歩 NHKスペシャルから

先進国の寿命は、現在、1日5時間延びている。
老化防止に、MNMが役にたつ。ワシントン大学今井眞一郎(HP)教授が発見。
糖尿病マウスに血糖値低下、しかも劇的な違いを生むことを見つけた。
長寿遺伝子サーチュイン遺伝子 7種類全てを活性化すること、
細胞内ミトコンドリアを活性化できれば、若返りも可能だ。
MNMは、加齢とともに減少する、人への臨床試験、今年に開始される。
オリエンタル酵母工業株式会社の研究所、吉田尚平 主任が、すでに製造開始(0.1g 4万円とのこと)
デイヴィッドシンクレア教授
視床下部は、全身に若さを保つ指令を強烈に出す。
病という壁の突破。
最適な治療を教えてくれる。
心臓に直接電極を張り付ける。
3dプリンターで臓器を製作する。
アンソニーアタラ所長
あと30年もあれば100歳まで生きれる
シアトル スウディシュメディカルセンターで、ダビンチという手術装置
ジェームズポーター医師が操作。
東大 片岡一則教授 ナノマシン
ポリマー高分子化合物
ピンポイントに癌を攻撃、ナノマシンが血管の中に入り、全身を巡る。
抗がん剤と違い、副作用がない。ガン細胞にだけ作用するセンサーをもつ。ガン細胞にだけ攻撃する。
再発、転移ガンを抑制する。
ガンという病気を抑制制御できるようになる。
予知医療
電子皮膚  144センサー 東大染谷孝夫教授
死の予知 エストニア 国民の血液サンプル 5まん2千人のうち、500サンプルを検証した。血液成分に共通した4つの成分が高いと近くに死ぬ。
アルブミン ほか。
ナノマシンから皮膚経由で予知を外部に伝える。病気の種類に応じて、ナノマシンが、見守ってくれている。みんなが健康で生きられる時代に。
マシュ、マイヤーソンリーダー。
ガンになる突然変異するパターンは、15000変異だとわかった。
川崎市 ナノ医療センター始動。


未来の予測

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月3日NHKスペシャルは、たいへん示唆に富む内容であった。人工知能分野で急速な進展があるという。過去の厖大なデータをもとに、様々な領域で予測が可能という内容。2010年位から研究分野では言われていたことであるが、数年経過して発芽してきた印象。GPU(!CPU)パワーが大量データを処理できるようになった。今後も30年程度はムーア則に従うことから、この傾向は一層進む。レイ・カーツワイルのシンギュラリティ、ベンウェイバーのピープルアナリティクスなど、人の行動をデータが規定してしまう時代に入った。ヒット曲予測システム、過去のヒット曲60分類に入ると、当たるといわれて、プロプロディーサーもそれに従う。あなたにお似合いの女性を88人目で見つけた学者。こうなると、人が人たる所以は、なにかに突き当たるわけであるが、クリエイティブ(アート、デザイン)ですらも、トレンド解析システムによって提示されるのかもしれない。