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心拍・呼吸をモニターできるマットセンサーサービス

ブロードバンドジャパン株式会社の導入事例・実績「心拍・呼吸をモニターできるマットセンサーサービス」をご紹介します。

心拍・呼吸をモニターできるマットセンサーサービス

心拍・呼吸をモニターできるマットセンサーサービスのご案内

あなたの睡眠をモニターする、次世代IoTサービスが始まりました。

ベッドの下に敷くだけで、睡眠の状態を、モニターします。主に、睡眠時の心拍数・呼吸数を時系列にグラフ化します。

睡眠の状態を、医師・保健指導を受けることで、あなたの睡眠が良くなります

NHKガッテンで紹介された『寿命が分かる数値、この起床直前の心拍数』と紹介されました。
安静時の脈拍数は、寿命と関係しているそうです。⇒当社代表ブログへ

腕につけるデバイスは煩わしく、装着しわすれることも多々ありました。

ウェラブルデバイスは、いまも電源容量を常に気にしなければなりません。

介護・医療では、深夜突然の離床は転倒に繋がるかもしれないため、休めません。

そもそも自分の寝ている状態がどうなっているか、分かりませんでした。

眠れたという実感を見える形でサポートできるサービスにできます。

明け方の安静時心拍数の推移や、呼吸数の推移が見えることで、自分の睡眠の状態を確認できます。

開発した商品が睡眠に影響を与えるかどうかを検証したいと思われる方。

サービスパッケージ事例

睡眠時の状態確認サービス
睡眠障害の状態を確認するサービス
睡眠時の呼吸数を把握するサービス
介護現場の支援サービス
自宅での見守支援サービス

利用者の声

建設工事の管理業務、30代男性

――これまで、よく眠れないという自覚はあったのですか?

30代男性 はい、当社の業務は、複数のプロジェクトが並行して入ります。開始時期も、プロジェクトの工数もまちまちで、複数のスタッフを抱えてのプロジェクト進行は、とても気づかいます。そんななかで、帰宅が遅くなり、そこからのサポート支援業務を実施して、夜遅くに眠るなどの生活形態にずれ込んでいったのだと思います。また、眠れないという自覚は、ありました。

――眠れなくなると、ご自身の自覚症状としてはどんな感じでしたか。

30代男性 まず、寝床に入っても、寝つけなくなります。横になったあとも、明け方まで、軽く睡眠がとれただけという日も続いてしまいます。また、週末には寝だめをしてしまう傾向があり、一度起きても昼過ぎまで寝てしまうことになっておりました。

――どなたが睡眠を診てみようと言ってくださったのですか。

30代男性 自分の上司でした。上司のお知り合いの会社であったブロードバンドジャパンさんが提供しておられる睡眠センサーを試してみたらということになりました。

――その結果はどうでしたか?

30代男性 自分でも驚くほど眠れてなかったです(笑)。今だから言えるのですが、出社しても眠ってしまったりして、周囲に心配をかけていたと思います。30代ということもあって健康には自身がありましたが、寝つけないという自分の自覚症状と、出てくるグラフが乱れているので、うそは付けないなという印象でした。

――どんな風に改善をされましたか?

30代男性 上司、保健士を交えて面談をしてもらいました。眠る前の入浴をして体温を上げたあとに、寝床に入り、体温の低下を促す工夫をすることや、眠る前に絶対にスマートフォンを確認しないなどなど、様々な注意点を教えて頂きました。そのおかげで、それを守るように注意することで、だいぶ眠れるようになりました。とてもありがたいことです。

睡眠サポートする商品の良さを、睡眠シートで証明いたします。

  • 睡眠シートのお貸出し、期間1か月~
  • 被験者にお渡し、ベッドの下に敷いて、寝るだけです。
  • データはクラウドサーバに上がります。
  • データの見かた支援、報告書作成をお手伝いします。

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