熱中症対策サービス

Heat119

ITを活用した法人向け熱中症対策サービス。
建設現場・工場・物流倉庫などの屋外作業員を
熱中症から守り、労災事故を未然に防ぎます。

背景

「声かけ」では、
限界がある。

近年、地球温暖化の影響で夏場の気温は年々上昇。
職場における熱中症による死傷者数は高止まりしており、
特に建設業、製造業、運送業での発生が多く報告されています。

Heat119は、ウェアラブルデバイスとITを活用し、
作業員の体調を客観的なデータで可視化。
「何かが起きる前に防ぐ」予防型の熱中症対策を実現します。

機能

01

深部体温推定

皮膚温センサーから深部体温を推定。体調変化を早期に検知。

02

WBGT連動監視

環境省の暑さ指数と連動し、現場の熱中症リスクをリアルタイムで可視化。

03

アラート通知

危険な状態を検知すると、本人と管理者にリアルタイムで通知。

04

体調申告機能

作業者自身がスマートフォンから体調を申告。主観と客観データを組み合わせ。

導入業界

🏗️建設現場
🏭製造工場
📦物流倉庫
🔧インフラ点検

よくある質問

熱中症対策の義務化に対応していますか?

厚生労働省のガイドラインに準拠した熱中症対策が可能です。WBGT測定、作業者の体調管理、記録の保存など、法令対応に必要な機能を備えています。

どのようなデバイスに対応していますか?

POLAR、AIWA等の腕時計型デバイスに対応。皮膚温センサーから深部体温を推定する独自アルゴリズムを搭載しています。

導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

最短2週間で導入可能です。デバイスの配布、アプリのインストール、管理画面の設定をサポートいたします。

For Partners

Heat119の深部体温推定ロジックを、
御社のデバイスやサービスに組み込みませんか?
API / SDK提供・共同開発のご相談を受け付けています。

技術提携・協業について相談する

熱中症対策の導入をご検討の方